「怒り」や「憎しみ」は【悪】と捉えると、表には出さないようにする。
また、小さい時から「泣くな」と言われていれば、「悲しむ」ことも「弱音を吐く」ことも【悪】になる。

「不平不満」はもっと【悪】で、これらを奥にしまい込む。

「怒り」も「憎しみ」も「弱音を吐く」ことも「不平不満」も【悪】ではなく、メッセージ。理由がわかれば、その感情は少しづつ溶けていきます。

幼少期に自分の「怒り」や「悲しさ」を出せない状況にいると、それに対応できる体になっていく。生きて行くために、自分を守るために、無かったことに出来る。

無い方が良い場合もあるので、全てではないけれど、

「なんとなく、身体が不調」だったり
「よくわからないけど、モヤモヤ・イライラ」したり
「なんで私こんなに怒ってるんだ」と思うほど激怒したり
「よくわからないけど、違和感を感じる」ことが多かったり

この「なんとなく」「よくわからないけど」と思いながら、感情が揺れ動いているとき、それらがあなたに伝えたいことがある時です。

その伝えたいことを探っていくと、物事がスムーズに動き出したり、心が軽くなっていきます。これはとても繊細でとても愛おしい感情。大切に大切に視ていくことをお勧めします。

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